離婚につおって、慰謝料やらなんやらの金銭面につおって、親権等のお子はんの事につおって離婚調停でぇ合意した内容は調停証書に記載される事になんねん。調停証書の効力は確定判決を同じだけぇ有るってゆう事やねんさかい、内容につおってはきちんって受け止めなくてはいけまへん。

 

 

 

効力は絶大なるもんが有るさかいに、万が一慰謝料を支払いまへん等の記載内容に反やる様な行為が有った場合は強制執行が出来るちうワケや。これは離婚調停の時にはええ事を言うて後でぇ支払いまへん等のトラブルを避ける為にこないな効力を持つ調停証書が作成されとるのや。

 

 

 

但し離婚調停を行って離婚をした場合、戸籍に「調停離婚」でぇやる事が記載されてしまうさかいに、協議離婚っては違って裁判所を使って争って別れたんやってゆうマイナスビイメージを持たれる方もおるって思うんやが、その辺はしゃーない事って割り切るしかあらへんでっしゃろ。

 

 

 

またそないにも離婚をしたいからって言うて離婚条件に合意が出けぇへんけど無理矢理合意してはいけまへん。調停証書の効力は絶大やって言おったんやが、調停証書が出来上がってしもた後はその条件のチャラや後から不服を申し立てても取り下げてはくれへんのや。

 

 

 

でっからちゃんとって納得した上でぇ離婚調停の場合は合意をしていかなくてはならへんのや。調停離婚の場合、この調停証書の作成の日が離婚が成立した日ってなんねんが、戸籍上はまや婚姻状態のままやねんさかい離婚成立後10日以内に役所に離婚届を提出やる様にしまひょ。

 

 

 

また調停証書を作成して10日間ってゆう期間の間に離婚手ぇ続きをしなかった場合、離婚をやる事自体は取り消されまへんが、3万円以下の罰金が科せられる事になんねんさかい用心してみぃな。